1)頭の症状
1)頭の症状
①頭痛の種類
片頭痛
片頭痛は、こめかみ周辺がズキズキと脈打つように脈打つような頭痛発作を繰り返すことが特徴です。体を動かすことで痛みが悪化します。頭痛がある時は光や音に敏感になったり、吐き気や嘔吐を伴うこともあります。日常生活に支障が出てしまう方も少なくありません。
誘因として最も多いのはストレスで、次いで女性ホルモンの増減(月経などによるもの)、天候、睡眠障害などと言われています。
日本人の20~30%がもつといわれる最も多い頭痛です。頭の両側が締め付けられるような鈍い痛みで、脈打つような拍動性はありません。
長時間のデスクワークやスマートフォンの使用などにより、首や肩の筋肉が緊張することで起こりやすくなります。
また、ストレスや抑うつなどの心理的な要因も、頭頸部の筋肉を過剰に緊張させ、緊張型頭痛を引き起こすと考えられています。
慢性的に続くことも多く、「いつもなんとなく頭が重い」と感じている方は、このタイプの可能性があります。
②当院が考える頭痛(姿勢との関係)
「慢性的な頭痛に悩んでいる」
「薬を飲んでもなかなか改善しない」
このようなお悩みをお持ちの方は少なくありません。
実は、頭痛の原因のひとつに姿勢の乱れが関係していることがあります。
特に、猫背やいわゆるストレートネックの状態では、頭が前に出やすくなり、首や肩の筋肉に大きな負担がかかります。頭は体重の約10%ほどの重さがあるため、その位置が前にずれるだけでも、首への負担は大きくなってしまいます。
首のまわりには、頭へとつながる血管や神経が通っているため、筋肉の緊張や血流の変化によって、頭痛が起こることがあります。
そのため、痛み止めなどで一時的に症状が軽くなっても、根本的な原因が改善されていない場合、再び頭痛を繰り返してしまうこともあります。
体は一つにつながっているため、姿勢の乱れは首だけではなく、骨盤や股関節のバランスが影響しているケースもあります。
当院では、こうした考えをもとに、首や肩だけでなく体全体のバランスを確認しながら、その方に合った施術を行っています。
「なかなか改善しない頭痛」でお悩みの方は、一度ご相談ください。
③こんな頭痛は医療機関をおすすめします
頭痛の中には、姿勢や筋肉の問題ではなく、医療機関での検査や治療が必要なケースもあります。
例えば、以下のような症状がある場合は、早めに医療機関の受診をおつつめします。
・ 突然、今までにない強い頭痛が出た
・ 手足のしびれや力が入りにくい感じがある
・ ろれつが回らない、言葉が出にくい
・ 発熱や吐き気を伴う強い頭痛
・ 安静にしていても悪化する頭痛
このような場合は、まずは医療機関での診察を受けてください。
頭痛は我慢が出来てしまう分、つい後回しにされがちですが、慢性化すると日常生活の質を下げてしまうこともあります。
「自分の頭痛が当てはまるのか知りたい」
「まずは一度、体の状態を見てほしい」
という方も、お気軽にご相談ください。
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